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農心の海外売上が過去最高、即席麺がけん引

韓国の食品大手、農心の海外市場における2018年売上高は昨年比18%増の7億6,000万米ドル(約857億円)となり、過去最高を記録する見通しだ。中でも代表商品である即席麺「辛(シン)ラーメン」の売れ行きが好調で、売上高は2億8,000万米ドルに達するとみられている。

辛ラーメンは今年、米流通大手のウォルマートやコストコでの販売を開始。米主要スーパーでの売り上げは4,700万米ドルとなり昨年比52%増を記録した。辛ラーメンは1971年に米国への輸出を開始。今年の米国の即席麺市場における辛ラーメンのシェアは15%で、2008年の2%から大きく拡大した。

辛ラーメンは現在、米ロサンゼルス、中国の上海や瀋陽など海外5工場でそれぞれ現地市場に向けに製造されている。2019年にはロサンゼルス工場の増設が完了する見込みで、農心は米国でのさらなる売り上げ増を期待。来年は海外で今年より16%多い8億8,500万米ドルの売り上げを目標に掲げている。

農心は米ウォルマートやコストコで「辛ラーメン」の販売を開始した(農心提供)

農心は米ウォルマートやコストコで「辛ラーメン」の販売を開始した(農心提供)


関連国・地域: 韓国米国
関連業種: 食品・飲料

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