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テイクオフ:フィリピンのトランスジ…

フィリピンのトランスジェンダーモデル、ケビン・バロット氏を起用したヘアケアブランドのテレビCMが、性的少数者(LGBTQ)に勇気を与えている。長年、同性愛に保守的な立場をとってきたカトリック教徒が多数を占める同国で、多様性を包摂する社会の実現への一助となりそうだ。

バロット氏は「世界に敵視されていると感じるあなたへ」と語りだし、「道のりは厳しくても、強くなれる。私のように」というメッセージで締める。まだジェンダーを自覚していない「Q(クエッショニング)」の人々にも、自分らしく生きることを恥じないよう訴えかける。

フィリピンは「最もゲイフレンドリーな国」に選ばれたこともあるが、差別は根強く、受け入れられているとは言い難い。影響力が強い現地メディアで、LGBTQのポジティブな一面への注目が続くことを期待したい。(D)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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