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エアアジアの越合弁、19年8月に運航開始

マレーシアの格安航空会社(LCC)エアアジアがベトナムで設立する合弁LCCは、来年8月から運航を開始する見通しだ。ニュー・ストレーツ・タイムズが10日に伝えた。

エアアジアは6日、ベトナムのハイアウ航空、同航空の親会社ティエンミン・グループ(TMG)との間で合弁によるLCC設立に向けた提携文書を締結した。TMGのチャン・チョン・キエン最高経営責任者(CEO)は「来年2月に国内線就航に関する認可を申請し、その半年後には国際線の運航に関しても承認を取り付けたい」と説明。ベトナムのグエン・スアン・フック首相も、エアアジアとの合弁会社に対する支持を表明していることを明らかにした。

同CEOによると、まず国内線に関してハノイ、ダナンと各都市を結ぶ路線にエアバス「A321」など最大6機を投入。営業後3年以内に運用機を30機まで増やす計画だ。新会社の社名はまだ公表されていない。

エアアジアは現在、マレーシアやタイ、フィリピンからベトナムの各都市に13路線、週往復141便を就航させているが、同国に子会社や関連会社は設立していなかった。


関連国・地域: ベトナムマレーシア
関連業種: 運輸

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