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《日系進出》アイリス、HCM市に現法設立

生活用品の企画・製造・販売を手掛けるアイリスオーヤマ(仙台市)は11月29日、ホーチミン市に現地法人を設立したと発表した。中国での仕入れ価格の高騰や、生産拠点を同国から東南アジアに移管するサプライヤーの増加を背景に、東南アジアで現地調達を強化することを目的としている。

現地法人アイリスオーヤマ・ベトナムは、1区グエンフエ通りのオフィスビル、サンワタワーの14階に入居する。11月5日に設立され、同月15日に業務を開始。組み立て家具やインテリア用品、原材料、製品部品、金型などの調達を手掛ける。

現在、中国では人件費の高騰に伴いサプライヤーからの仕入れ価格が上昇しているほか、環境関連の法規制の整備と厳格化により生産拠点をベトナムを中心とした東南アジアに移管するサプライヤーが増加している。こういった一連の流れを受けて、東南アジアにおける現地調達の強化と海外市場での一層の事業拡大を目的に、ホーチミン市に現地法人を設立した。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 電機その他製造小売り・卸売り

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