• 印刷する

eスポーツの競技人口、マは240万人

マレーシアのオンラインゲームによる対戦競技「eスポーツ(エレクトロニック・スポーツ)」人口は240万人に上るとみられる。2022年に中国で開催されるアジア競技大会(アジア大会)で正式種目に採用されるほか、IOC(国際オリンピック委員会)が24年のパリ五輪に向けて追加種目入りを協議するなど、一大ビジネスとして盛り上がりを見せている。ニュー・ストレーツ・タイムズが18日伝えた。

マレーシアのリム・グアンエン財務相は今月初旬の19年度予算案の発表で、eスポーツの振興に1,000万リンギ(約2億7,000万円)を振り向けた。リム財務相は「若い世代に圧倒的な人気があり、スポーツ、産業として認識されている」と説明した。

日本の総務省は、eスポーツについて、◇パーソナルコンピューター(PC)のゲーム◇家庭用のゲーム専用機◇モバイル(携帯端末向け)ゲーム――を用いて行う「競技(スポーツ)」として、17年の世界のeスポーツ市場規模を701億円、視聴者数を3億3,500万人と試算。18年には世界の市場規模は前年比38%増、視聴者数は14%成長すると予想している。

マレーシアの市場規模は世界21位。eスポーツアーニング・ドットコムによると、マレーシア国内の獲得賞金ランキングは首位が約331万リンギ、2位が296万リンギ、3位が277万リンギとなっている。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: IT・通信メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:マレー系マレーシア人の…(02/21)

エアアジア、ラオス便を強化(02/21)

港湾規模の格差がさらに拡大 対シンガポール、国家政策が必要(02/21)

RM=27.2円、$=4.07RM(20日)(02/21)

KTM複線改良事業、工事費35%圧縮へ(02/21)

不動産市場は今年も低迷、供給過剰など影響(02/21)

タンチョン、日産新型SUV「テラ」を発売(02/21)

サンウエー建設、テナガ本社の改築受注(02/21)

国際連結性指数、世界49位に上昇(02/21)

ボーステッド、ブキビンタンのホテル売却へ(02/21)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン