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理工大とアリババ、AI研究で協力強化

香港理工大学は13日、中国電子商取引(EC)最大手の阿里巴巴集団(アリババグループ)傘下でクラウドサービスを手掛ける阿里雲と、人工知能(AI)分野の研究協力の強化を目的に覚書を締結した。スマートシティーやスマート医療の発展を推し進める。

理工大と阿里雲は、より踏み込んだAIの基礎研究や応用研究の実現に向け、共同研究拠点の開設を検討する。研究成果は香港で優先的に応用した後、広東省やマカオ、海外などに広げていく。

スマートシティーの推進に当たっては、ビッグデータなどの技術を公共交通機関の管理や都市計画などに応用する考え。

14日付香港経済日報によると、香港政府の協力が得られた場合、交通渋滞の解消や交通事故の防止などに重点を置いたプラットフォームの運用を最短16カ月で開始できる見通しだ。

スマート医療では、医療コストや医療事故を減らすための技術開発を目指す。

理工大とアリババは2016年以降、さまざまな分野の研究で協力している。


関連国・地域: 中国香港
関連業種: 医療・医薬品運輸IT・通信マクロ・統計・その他経済社会・事件

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