• 印刷する

テイクオフ:スタートアップ大国とし…

スタートアップ大国として存在感を示すインド。地元紙や報道資料でスタートアップが資金調達に成功したといった話題を目にしない日はなく、企業価値が10億米ドル(約1,120億円)を超える「ユニコーン」企業も10社に到達するなど活況が続いている。

スタートアップの聖地ともいえる南部ベンガルールを訪れた際、インド人の専門家から「多くの人が感じている不便さが起業の原動力になっている」と聞いた。社会インフラが未発達な状況下、不便を解消するための「あったらいいな」の発想が、日本人には思いもよらぬビジネスチャンスにつながっているという。

日本、インド両政府は今年、ビジネス連携などを目的に「日印スタートアップハブ」を立ち上げた。インドの発想力と日本の資金、技術力を生かし、いったいどんな「便利」が生み出されるのか。大きな期待とともに見守りたい。(中)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:インドのカレーは日本と…(04/18)

日系工業団地の魅力を紹介 ジェトロ主催、印は最多の7団地(04/18)

タタ自、電気自動車のラインアップを拡充へ(04/18)

EV新興企業、最初の車両を交通局に登録(04/18)

正新のインド工場、19年末にフル稼働へ(04/18)

自動車部品シャルダ、ドイツ企業と合弁(04/18)

クボタのトラクター販売3割増、1万台強に(04/18)

ペナール、油圧シリンダーの生産増強(04/18)

インド独自の鉄鋼検査、EUが見直し再要請(04/18)

フォックスコン会長、印でiPhone生産を宣言(04/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン