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《日系進出》ヘルスケアシステムズ、上海に現法

尿や便の郵送検査によって健康状態をチェックする検査キットの研究開発(R&D)、販売を手掛けるヘルスケアシステムズ(名古屋市)は13日、上海市に全額出資子会社、上海楽検生物科技を設立したと発表した。中国で検査キットの販売、検査サービスを展開する。

日本で販売している腸内環境検査、酸化ストレス検査などの検査キット商品を中国向けにアレンジし、2019年1月をめどに医療機関や電子商取引(EC)サイトを通して発売する。発売から1年間で5万検体の検査を見込む。当面は中国から検体を輸送し、日本の同社検査施設で検査するが、3年以内に中国に検査センターを設立する計画だ。

今後は中国にR&D拠点を設立し、現地ニーズに即した検査のR&Dを進める。今年11月に上海で初めて開かれる貿易見本市「中国国際輸入博覧会」への出展も予定している。

ヘルスケアシステムズは09年の設立。海外で販売事業を展開するのは今回が初となる。


関連国・地域: 中国-上海日本
関連業種: 医療・医薬品サービス

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