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テイクオフ:国内線の運賃はオートリ…

国内線の運賃はオートリキシャ(三輪タクシー)よりも安い――。今月初めに開催された国際会議で、民間航空省のシンハ閣外相がこう発言し、話題を呼んだ。1キロメートル当たりの運賃が4ルピー(約6円)を下回り、庶民の足の代表格であるリキシャの半額になることもあるという。

かつて飛行機は高級な乗り物の象徴だったが、格安航空の登場でフライトのコモディティ化が進んだ。アジアでは特にその傾向が強く、予約から支払い、発券までがスマホで完結し、鉄道より気軽に乗れるケースもある。個人的にも、以前は必ず窓際の席で風景を眺めていたが、いつしか目的地に早く着くことだけを願うようになった。

ただ、今でも搭乗後すぐに記念撮影する人や離着陸時に神に祈りをささげる人を目にする。やはり空を飛ぶというのは非日常的な行為。運賃は下がっても、高揚感と緊張感持っての搭乗を心掛けたい。(中)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

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