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マヒンドラ、同業の特許権侵害主張に反論

インドの自動車大手マヒンドラ&マヒンドラ(M&M)は29日、米国法人が展開するオフロード車「ロクサー(ROXOR)」の特許権問題を巡り、米国際貿易委員会(USITC)と米ミシガン州の連邦地方裁判所に異議を申し立てたことを明らかにした。特許権の侵害を主張する欧米の同業フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)の主張を受けた措置。

ロイター通信によると、FCAはロクサーが設計面で「ジープ」ブランド製品の知的財産権を侵害していると主張。特にフロントグリル部分が問題となっているようだ。M&MはUSITCに対し、自社の正当性を主張するとともに、連邦地裁に対して、FCAによるUSITCでの審理に向けた手続きを差し止めるよう求めたという。FCAの主張について、M&Mは「メリットがない」と切り捨てている。

ホームページによると、M&Mによる自動車生産の歴史は1940年代後半にさかのぼり、ジープ「ウィリス」の組み立てが始まりとなった。両社は70年にわたる関係を持ち、M&Mは、グリルの使用は2009年の協定で認められているとの立場だ。


関連国・地域: インド米国欧州
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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