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事業環境改善法の施行細則、10月中に発布

フィリピンの貿易産業省は2日、事業認可の手続きを迅速化するビジネス環境改善法(共和国法第11032号)の施行細則(IRR)を、10月22日までに発布すると明らかにした。11年ぶりに改正された同法は、レッドテープ(役所での煩雑な手続き)を減らし、企業の書類申請などの手続きを円滑化する。

同法は、ドゥテルテ大統領が5月28日に署名し、成立。貿易産業省は、同法施行から90日となる10月22日までにIRRを発布する予定だ。大統領府直轄の「反レッドテープ機関(ARTA)」が監視などを担当する。

バルバ貿易産業次官は「企業や市民は、汚職やレッドテープを報告してほしい」と語った。政府機関において、申請書類の受理の拒否、規定にない追加書類や費用の請求などといったことをなくしていきたい考えだ。

違反した職員には、免職や最長6年間の懲役、最高で200万ペソ(約420万円)の罰金などといった罰則が科される。ドゥテルテ政権は、ビジネス環境を改善し、企業の投資拡大につなげていきたい考えだ。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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