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4県食品の輸入規制、24日に緩和=香港当局

香港政府食品・衛生局は20日、東京電力福島第1原発事故の発生直後から続けている福島、茨城、栃木、群馬、千葉5県の一部食品の輸入停止措置について、条件付きで福島を除く4県産の輸入規制を今月24日正午から緩和すると発表した。

輸入を認めるのは、同4県産の野菜、果物、牛乳および乳飲料、粉乳。これらを輸入するには、日本の農林水産省が出した輸出業者の証明書と、産地の記載とともに、食品中の放射性物質が(国際的な食品安全基準を定める)国際食品規格委員会(コーデックス委員会)の基準を超えないことを示す農水省の証明書の提出などが必要となる。

同局は、「香港政府は食品の安全を確保するため、2011年3月24日から49万を超える日本産食品のサンプル検査を実施してきたが、国際食品規格委員会の基準を超えるものは一つもなかった」と説明。「海外の専門機関は既に放射性物質の観点から日本産食品の安全性を確認しているほか、多くの国・地域が日本産食品の輸入に当たって、全てもしくは一部の規制解除を進めている」と指摘した。


関連国・地域: 香港日本
関連業種: 食品・飲料農林・水産マクロ・統計・その他経済社会・事件

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