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トヨタ、タイ製ハイエースなど新型投入

トヨタ・ベトナム(TMV)はこのほど、タイ製ワゴン車「ハイエース」、スポーツタイプ多目的車(SUV)「フォーチュナー」、ピックアップトラック「ハイラックス」の2018年版を発表した。全国のディーラーで8月から発売する計画としていることから、いずれも完成車(CBU)輸入を制限した政令116号(116/2017/ND―CP)の要件を満たしているようだ。

ハイエースは排気量3000ccのディーゼルエンジン搭載で、価格は9億9,900万ドン(4万3,000米ドル、約480万円)に設定し、競争力を出す。フォーチュナーは、4グレードに増やして個人利用のドライバーなども取り込む。価格は10億2,600万ドンから。ハイラックスは3グレードあり、価格は6億9,500万ドンからとなっている。

政令116号は、CBU輸入に車種ごとに生産国の当局が発行する車両品質証明書(VTA)や輸入ロット(1船)ごとに1台の性能検査を義務付けた。1月の施行後、CBU輸入は激減したが、その後、ベトナム政府はタイとインドネシア政府が発行するVTAの受け入れを決定した。5日付ベトナム・ニュース(VNS)によれば、TMVはこのほど、タイ製車両200台をホーチミン市の港に輸入した。TMVの車両輸入は年明けから初だという。


関連国・地域: タイベトナムインドネシア日本
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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