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保険比較サイト、ソフトバンクなどが出資

保険商品の比較サイト「ポリシーバザール」を運営するインドのイーテックエーシーズ・マーケティング&コンサルティングは25日、ソフトバンクなどから2億米ドル(約220億円)を調達したと発表した。向こう3年は年平均成長率(CAGR)80%を見込み、2020年までに顧客を1,000万人に拡大する目標を掲げる。

ソフトバンクの投資ファンド「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」が主導し、IT企業インフォ・エッジなども出資した。既存株主にはシンガポールの政府系投資会社テマセク・ホールディングスや米投資ファンドのタイガー・グローバル・マネジメントなどが名を連ねる。タイムズ・オブ・インディア(電子版)によると、ソフトバンクなどからの出資を受け、イーテックエーシーズの企業評価額は10億米ドルを超えてユニコーン(企業価値が高い新興企業)入りを果たした。

同社は08年にポリシーバザールを開設。年間のサイト閲覧数は開設当初の18万回から1億回に増え、サイトを通じた保険商品の購入は月間30万件に上る。同社によると、国内で販売される生命保険の25%を占め、保険商品のネット販売では5割のシェアを握る。14年には投融資商品のマーケットプレイス「パイサバザール」を開設。300以上の商品を掲載しており、融資額は月間36億ルピー(約58億円)に達する。


関連国・地域: インド日本
関連業種: 金融IT・通信マクロ・統計・その他経済

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