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5月の訪日ベトナム人、28%増の2.8万人

日本政府観光局(JNTO)が20日に発表した訪日外国人旅行者の統計によると、5月に日本を訪れたベトナム人は前年同月比27.5%増の2万8,200人(推計値)だった。5月として過去最高を記録した。

JNTOは、3月に開催された旅行博で5月出発の訪日旅行商品が多く販売されたことに加え、チャーター便の就航や報奨旅行(インセンティブツアー)の催行が訪日旅行者の増加につながったと分析。また、5月末のチャン・ダイ・クアン国家主席の訪日により、多くの関係者が来日したことも寄与したとしている。

5月の訪日旅行者を国・地域別にみると、中国が前年同月比29.3%増の66万8,600人で首位。東南アジア諸国連合(ASEAN)主要6カ国では、タイが16.6%増の10万3,600人で、依然として他の5カ国を大きく引き離した。以下、◇フィリピン=34.1%増の5万9,000人◇シンガポール=14.8%増の3万9,400人◇マレーシア=1.1%増の3万6,400人◇インドネシア=26.5%増の3万1,500人◇ベトナム――の順で続いた。ベトナムは人数ベースでは最も少なかったが、伸び率ではフィリピンに次いだ。

5月の訪日外国人総数は前年同月比16.6%増の267万5,000人。前年同月を38万人余り上回り、5月として過去最高を更新した。

1~5月の訪日ベトナム人の累計は、前年同期比21.8%増の16万4,800人。同期の訪日外国人総数は15.6%増の1,319万4,400人に上った。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 観光マクロ・統計・その他経済

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