翠華、シンガポールに海外1号店開業

香港の茶餐庁(香港式大衆カフェ)チェーン大手、翠華控股はこのほど、シンガポールに「翠華餐廳」の海外1号店を開業した。香港の料理人を常駐させ、本場の味を提供する。香港経済日報が伝えた。

商業施設や飲食店、バーなどが軒を連ねるシンガポール有数の繁華街、クラーク・キーに出店した。座席数は140席余り。香港名物のミルクティー(3.5Sドル=約280円)やバターと練乳をかけたパン(4Sドル)などを提供する。

外食チェーンを展開するシンガポールのジャンボ・グループとともに設立した合弁会社がフランチャイズ方式で展開する。翠華の李遠康会長は「シンガポールの消費者の間でも評判を呼ぶ自信がある」と述べた。

翠華は3月末時点で、香港やマカオ、中国本土で70店を展開。今月初めには、日本式の丼物を提供する「廿一堂」と香港式の軽食を扱う「軽。快翠」の新ブランドを立ち上げた。


関連国・地域: 香港シンガポール
関連業種: 食品・飲料金融・保険商業・サービス

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