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台湾の違法でんぷん食品、香港でも撤去

台湾で無水マレイン酸を加えた違法でんぷん粉が麺類や肉だんごなどの食品に幅広く使われていた事件に関連し、問題が指摘された一部商品が香港にも輸入されていたことが分かり、店頭から撤去された。

3日付蘋果日報によると、菓子類や加工食品、飲料などを販売する小売チェーンの「759阿信屋」は、シンガポールで無水マレイン酸が検出されたと報じられた上智製麺廠(台湾台南市)製の「関廟麺」を店頭から撤去した。製造元は台湾での検査で問題がなかったと主張しているが、阿信屋は香港政府食物環境衛生署の指導を受け、自主的に同商品の検査を依頼した。

また、大手スーパーマーケットのパークンショップ(百佳)は、一部店舗で問題の「関廟麺」を値引き販売していたことが明らかになった。同社の広報担当者は、食物環境衛生署の指示に従いたいとコメントした。

高永文食品・衛生局長は2日、「食物安全センターが海外の関連当局から情報を収集している。問題の食品が香港に輸入されていれば、商品の回収、撤去など、リスク評価に基づく適切な措置を取りたい」と述べた。<香港>


関連国・地域: 香港台湾シンガポール
関連業種: 食品・飲料小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済社会・事件

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