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改善された水源、全世帯の5%が持たず

フィリピン統計庁(PSA)は21日、2017年の調査で人や動物の排せつ物といった汚染から十分に保護された「改善された水源」を利用できない世帯の割合が5%だったと発表した。飲料水の供給元は、給水所が38.6%で最も多く、(自宅の)水道が20.3%、掘井戸が12.0%で続いたが、5%は安全な水源にアクセスできていない。

全国の1万1,000世帯を対象に実施した「年間貧困指標調査(APIS)」によれば、世界保健機関(WHO)と国連児童基金(ユニセフ)が分類する改善された水源を持つ世帯は、全体の95.0%。改善されていない水源が4.7%、その他水源が0.7%だった。改善されていない水源の内訳は、保護されていない堀井戸が1.9%、同泉が2.0%、地表水が0.4%だった。

飲み水の取得にかかる時間に関する質問では、自宅内(に水源がある)が74.5%、30分以内が21.5%、30分以上が1.4%となった。

十分な飲料水を取得できない主な理由については、(持っている)水源から調達できないが5.7%、高価すぎるが1.4%、水源にアクセスできないが1.1%だった。常に十分な水を取得できている世帯は88.4%だった。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済社会・事件

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