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鴻海のウィスコンシン州工場、30日着工へ

EMS(電子機器の受託製造サービス)世界最大手の鴻海精密工業は、米中西部ウィスコンシン州で計画している最新型の液晶パネル工場を現地時間30日に着工する。27日付鉅亨網など台湾メディアが米紙の報道を引用して伝えた。

鴻海の郭台銘董事長は今年2月、ウィスコンシン州の新工場の着工時期について、「最速で今年4月末と見込んでいる」と発言。当初の計画に合わせて、同社は今月26日に着工式典を開いていた。

新工場は、ウィスコンシン州の東側にあるミシガン湖の水資源を利用することで、現地政府から認可を得た。工場が位置するウィスコンシン州南東部のラシーン郡はミシガン湖の水を1日当たり平均700万ガロン使用する計画で、このうち580万ガロンを鴻海の新工場に充てるという。

鴻海は新工場を2020年に稼働する計画とされ、将来的に1万3,000人規模の雇用創出を見込んでいる。


関連国・地域: 台湾米国
関連業種: IT・通信雇用・労務

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