エッサール、ムンバイのオフィス物件を売却

インドの複合企業(コングロマリット)エッサール・グループは24日、西部マハラシュトラ州ムンバイのビジネス街「バンドラ・クルラ・コンプレックス」にある商業施設「イクイノックス・ビジネス・パーク」をカナダの資産運用会社ブルックフィールド・アセット・マネジメントに売却したと発表した。売却額は240億ルピー(約393億円)。ライブミント(電子版)が伝えた。

イクイノックスの面積は10エーカー(約4万500平方メートル)で、ビル4棟で構成する。賃貸可能なオフィス面積は125万平方フィート(約11万6,000平方メートル)。エッサールは2008年から12年にかけて施設全体を取得していた。16年には南部カルナタカ州を拠点とする不動産開発大手RMZコープへの売却を試みたが、取引は成立しなかった。

今回の取引は国内の商業不動産部門で最大規模という。


関連国・地域: インドカナダ
関連業種: 建設・不動産

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