同性婚認める法律、現政権下で成立見込み

タイで同性婚を認める法律の制定に向けた作業が進められている。法律は現政権下で成立し、施行される見通し。25日付ネーションが法務省権利・自由擁護局(RLPD)筋の情報として伝えた。

法務省の小委員会が草案の策定作業を進めており、来月4日の会議で最終的な草案を承認して、法務相を通じて閣議に提出するとみられる。

草案では、同性の伴侶を「生涯の伴侶」と規定し、従来の異性婚と同等の権利を得るには法務省での登録が必要となる。登録後は、相互に経済的支援が求められるとともに、財産の相続が認められる。

生涯の伴侶については、血縁者は認めない。一方の死去、自主的な関係解消、裁判所の命令で伴侶の関係は解消される。

同性婚を認める法律は、同性のカップルが2012年、国会の法律・正義・人権に関する委員会に制定を陳情したことから、草案が策定されることになった。ただ、14年にクーデターが起きたことなどから、作業は遅れている。


関連国・地域: タイ
関連業種: 社会・事件政治

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