• 印刷する

同性婚認める法律、現政権下で成立見込み

タイで同性婚を認める法律の制定に向けた作業が進められている。法律は現政権下で成立し、施行される見通し。25日付ネーションが法務省権利・自由擁護局(RLPD)筋の情報として伝えた。

法務省の小委員会が草案の策定作業を進めており、来月4日の会議で最終的な草案を承認して、法務相を通じて閣議に提出するとみられる。

草案では、同性の伴侶を「生涯の伴侶」と規定し、従来の異性婚と同等の権利を得るには法務省での登録が必要となる。登録後は、相互に経済的支援が求められるとともに、財産の相続が認められる。

生涯の伴侶については、血縁者は認めない。一方の死去、自主的な関係解消、裁判所の命令で伴侶の関係は解消される。

同性婚を認める法律は、同性のカップルが2012年、国会の法律・正義・人権に関する委員会に制定を陳情したことから、草案が策定されることになった。ただ、14年にクーデターが起きたことなどから、作業は遅れている。


関連国・地域: タイ
関連業種: マクロ・統計・その他経済政治社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

【EV需要創出】EVタクシー100台を初導入 中国BYD製、9月から営業開始(08/17)

国造りに活路、隣国から移転 パクセー特区戦略(下)企業の思い(08/17)

中タイ高速鉄道、年内に工事入札へ(08/17)

【アジア三面記事】知事の反論(08/17)

レクサス、セダン「ES」の新モデルを発表(08/17)

マツダの7月販売、62%増の6400台(08/17)

【予定】17日 米国糖尿病エデュケーター学会議ほか(08/17)

英トライアンフ、コンケンにショールーム(08/17)

【訃報】井出洵氏(元三井生命保険常務)(08/17)

不動産ゴールデン、同系列企業から土地取得(08/17)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン