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メルセデス販社、1Qは低価格志向で赤字

独系メルセデス・ベンツの主要ディーラーであるマレーシアのサイクル・アンド・キャリッジ・ビンタン(C&Cビンタン)は、1~3月(第1四半期)決算で269万リンギ(約7,480万円)の損失を計上した。

24日付スターによると、赤字決算の要因は購入車種の中心がSクラスから競合の激しい低価格帯(E、Cクラスなど)にシフトしたことに加え、営業支出や金融関連の諸経費が拡大したため。販売数は21%増と好調に推移し、売上高は3億8,860万リンギに達したが、結果的に30万リンギの黒字を確保した前年同期から、赤字決算に転落した。

C&Cビンタンのハスラム・プリーストン会長は、今後の見通しについて、「第2四半期以降も、メルセデス車の販売環境は決して良好とは言えない」とコメントしている。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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