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中国のGX航空、シエムレアプ線を来月就航

中国の格安航空会社(LCC)、広西北部湾(GX)航空がカンボジアへの就航を計画している。オーストラリアのシンクタンク、アジア太平洋航空研究所(CAPA)によると、5月29日から広西自治区南寧―シエムレアプ線の運航を開始する予定だ。クメール・タイムズ(電子版)が伝えた。

GX航空にとって、カンボジア線は初の国際線となる見通し。現時点で運航スケジュールや運賃などは未定だが、カンボジア民間航空局(SSCA)の報道官は「競争力のある運賃設定になる見通し」と話した。

同報道官によると、現時点で中国企業を中心とする約8社がカンボジアへの乗り入れを申請している段階。「業界の自由な競争環境を維持するため、特に乗り入れの制限を設定する考えはない」と説明している。

フン・セン首相は「東南アジア有数の観光国として、今後も航空会社の乗り入れや旅行者の伸びが期待できる。運航便の増加による運賃の低価格化や目的地の多様化が進めば、カンボジア人の国外旅行も活発化する」とコメントした。


関連国・地域: 中国カンボジア
関連業種: 運輸

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