• 印刷する

テイクオフ:「前へ一歩、文明への大…

「前へ一歩、文明への大きな一歩」。中国で生活する男性にはおなじみのフレーズ。公衆トイレの小便器には必ずといっていいほど、目に付く高さにこの標語が掲げられている。

「文明」を持ち出されると日本人にはなんだか壮大なイメージだが、中国では多くの場合、「マナー」という程度の意味で使われる。市民のマナーが総じて良好な「文明都市」や、ごみのポイ捨てなど迷惑行為を指す「不文明行為」といった言葉もある。

大都市ほど「文明」の発達度は高いようで、広州もその点は暮らしていて不愉快な思いをすることがあまりない。ただ、珠江の汚さを除いては。一時期より改善しているとは言われるが、この街を象徴するせっかくの景観も、近づくと川面がごみだらけではもったいない。文明の源流は大河にあり——とは残念ながらいかないようだ。(羊)


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

中国再参入の計画ない、グーグルの検索サービス(12/13)

テイクオフ:会社からの帰り道。広州…(12/13)

中国人客の呼び戻し策を強化 ビザや税優遇、航空大手は赤字も(12/13)

EVの充電環境さらに改善へ 政府4部門、3年で「6大任務」(12/13)

中国が米車関税引き下げ、摩擦解消へ一定譲歩か(12/13)

シルフィが首位、11月のセダン販売(12/13)

18年半導体設備出荷額、台湾は3位=SEMI(12/13)

香港の柴犬キャラ、権利供与で事業拡大へ(12/13)

ビジネス環境評価、20年までに順次対象拡大(12/13)

華為CFOの保釈、カナダ裁判所が認める(12/13)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン