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コカコーラ、糖類ゼロのサムズアップ投入

米飲料大手コカ・コーラは、インドで糖類ゼロや低カロリーのラインアップ拡充を進めている。9日には、コーラ飲料「サムズ・アップ・チャージド」から糖類を抜いた「サムズ・アップ・チャージド・ノー・シュガー」の市場投入を発表した。ライブミント(電子版)などが伝えた。

消費者により多くの選択肢を提供するコカ・コーラの世界戦略に沿うもので、インド消費者の健康意識が急速に高まっていることを考慮して、投入を決めた。

コカ・コーラがインド市場で展開する低カロリーの既存商品は「ダイエット・コーク」と「コカ・コーラ・ゼロ」「スプライト・ゼロ」の3種類。「サムズ・アップ」ブランドでの糖類ゼロの投入はインドで初めてとなる。

サムズ・アップは、コカ・コーラが1993年に地場企業から取得したブランドで、40年の歴史を持つ。コカ・コーラは20年までに同ブランドの売上高を10億米ドル(約1,100億円)に引き上げたい考えで、他の南アジア各国での展開にも意欲を示している。


関連国・地域: インド米国
関連業種: 食品・飲料

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