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台湾や韓国のキャラが参加、東京のライセンス展

「ライセンシングジャパン」で黒猫キャラクター「クロロ」を紹介した台湾の迷母国際=4日、東京(NNA撮影)

「ライセンシングジャパン」で黒猫キャラクター「クロロ」を紹介した台湾の迷母国際=4日、東京(NNA撮影)

日本最大規模のライセンス商談展「第8回ライセンシングジャパン キャラクター&ブランドライセンス展」が4~6日の3日間、東京ビッグサイトで開催され、過去最多となる約300社が出展した。

台湾の文化部(文化省)と台湾貿易センター(TAITRA)は大型ブースを出展し、キャラクター商品を手がける制作会社など17社を紹介した。開会セレモニーに登壇した台北駐日経済文化代表処の郭仲熙副代表は「盛り上がりを見せる台湾のソフトコンテンツを日本でアピールし、パイナップルケーキだけではない台湾の魅力を知ってもらいたい」と意気込んだ。

台湾の格安航空会社(LCC)、タイガーエア台湾のキャラクターに起用されたのは、黒猫モチーフの「クロロ」。クロロを制作した迷母国際(メメス・クリエイティブ・パートナーシップ)の徐成美プロダクトマネージャーは「日本の市場は競争が激しいものの、バイヤーの目は肥えており、知名度のないキャラクターでもデザインの完成度が高ければ商機がある」と期待感を示した。

韓国からは、京畿道と忠清南道の2都市がそれぞれ合同ブースを出展。忠清南道公州市のご当地キャラクター「コマ熊」の制作会社、CUNEXTのイ・ハヨン代表は「熊本県のくまモンの成功事例などを参考にして3年前から展開している。韓国ではまだご当地キャラクターの数は少ないが、人々の関心も高まってきた」と説明、くまモンのように国際的に流通する商品にしていきたいと展望を語った。

同イベントにはほかに中国、香港の企業も数社出展している。

忠清南道公州市のご当地キャラクター「コマ熊」と、制作を手がけたCUNEXTイ・ハヨン代表=4日、東京(NNA撮影)

忠清南道公州市のご当地キャラクター「コマ熊」と、制作を手がけたCUNEXTイ・ハヨン代表=4日、東京(NNA撮影)


関連国・地域: 中国香港台湾韓国日本
関連業種: メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済社会・事件

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