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1人当たりのジン消費量、世界一はフィリピン人

1人当たりのジン消費量が世界で最も多いのはフィリピン人――英経済誌「エコノミスト」はこのほど、このような調査結果を明らかにした。

調査は、英国の市場調査会社インターナショナル・ワイン・スピリッツ・レコード(IWSR)が実施。ジンのほか、ウオツカ、ラム、スコッチ・ウイスキー、テキーラの5品目などで上位国の消費量をまとめた。

それによると、フィリピン人の昨年のジン消費量は1人当たり1.4リットル。スロバキアが同1.2リットル、オランダが0.8リットルで続いた。エコノミストは、フィリピンでは、サンミゲル・グループ傘下のヒネブラ・サンミゲルが1834年以来、「プレミアム・ジン」などアルコール飲料の販売を手掛けている実績に触れた上で、「ジンは庶民に親しまれているアルコール飲料の1つ」と説明している。

フィリピンはそのほか、ラムの消費量でも1.4リットルと世界3位にランクイン。キューバが4.9リットル、ドミニカ共和国が3.3リットルと中南米勢が上位を占めたが、それ以外の地域の中では最上位につけた格好だ。

エコノミストによると、昨年の世界のアルコール消費量は前年比1.6%増の270億リットル。アジア地域で中間所得層が増えたことが消費量の増加につながった。消費量世界一は中国で、全体の38%を占めた。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 食品・飲料小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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