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マイクロソフト、南部に技術開発施設を開所

米マイクロソフトは26日、インドのハイデラバード(南部アンドラプラデシュ州とテランガナ州の共通州都)に技術開発施設「ガレージ」を開設した。

設置先は同社がハイデラバードで運営する開発センターの敷地内で、面積は8,000平方フィート(約744平方メートル)。実験的な製品や革新的なソリューションの開発を支援する。ワークショップなどを開催するための「ハブ」、3次元(3D)プリンターやレーザーカッターなどの機器を備えた「マーケットプレイス」、人工現実・仮想現実(AR/VR)や複合現実(MR)分野の技術を扱う「リアリティー・ルーム」の3部門で構成されている。

マイクロソフト・インディアのアニル・バンサリ社長は「従業員の斬新な発想を製品化することが可能になる」と期待を示した。年内に南部カルナタカ州バンガロール(ベンガルール)にもガレージを設立する計画だ。

マイクロソフトは、2009年にガレージプロジェクトを始動した。これまでに27種類のアイデアが実用化されている。


関連国・地域: インド米国
関連業種: IT・通信

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