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テイクオフ:台湾の故宮で初めて、漫…

台湾の故宮で初めて、漫画家の回顧展が開かれる。日本や香港の漫画雑誌で連載を持った台湾コミック界の巨匠、鄭問の生原稿を見ることができるという。

鄭問の作品は中国史の教科書代わりだった。きっかけは小学生の頃、夏休みに訪れた祖父母の家でふと手にとって読んだこと。孔子や秦の始皇帝など春秋戦国時代に活躍した才人たちが登場する「東周英雄伝」はとりわけ面白く、夢中になって読んだことを覚えている。フィクション混じりとはいえ、迫力ある水墨画風のタッチで英雄たちの生き様を描いた漫画はインパクトが強く、その後中学校に上がっても世界史を学ぶ度に脳裏に浮かんだ。

「鄭問故宮大展」は6月16日から9月17日まで開催。鄭問の突然の訃報から、はや1年が経つ。めぐりめぐって台湾で暮らしているのも何かの縁。今度は中国語版で鄭問作品の読破に挑戦してみよう。(佳)


関連国・地域: 台湾
関連業種: 社会・事件

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