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接客訓練学校、ドゥシットがマニラに開設へ

タイのホテル経営大手ドゥシタニ・グループは、マニラ首都圏にホテル・外食業界向けの人材養成学校「ドゥシット・ホスピタリティー・マネジメント・カレッジ(DHMC)」を開設する。観光産業が拡大するアジアで接客業向けの人材育成を強化する戦略の一環。2018~19年度中に第一期生を受け入れる。19日付ビジネスワールドが伝えた。

タギッグ市ボニファシオ・グローバル・シティー(BGC)に年内に開業予定の「ドゥシットD2」ホテルに併設する。27階建ての1~9階を校舎とし、ホスピタリティー学科を設置。スイスの著名なホテル学校「ローザンヌ・ホテルスクール」の認証を得たカリキュラムと、仏の料理学校「ポール・ボキューズ学院」のスタッフによる研修を特色とする。観光ビジネスの科目も設ける予定だ。

ドゥシタニ・グループのホテルをフィリピンでフランチャイズ展開するフィリピン・ホテリアーズのイブリン・シンソン社長兼副会長は、「フィリピンには接客業向けの養成学校が1,000校以上あるが、優秀な人材を見つけるのは難しい」と現状を説明。世界でホテルを運営するドゥシタニ・グループによる人材育成の取り組みに期待感を示した。同グループは既にバンコクで、ホテル・観光業向けの訓練学校を運営している。


関連国・地域: タイフィリピン
関連業種: 小売り・卸売りサービス観光社会・事件

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