フィリピン
経済
2018/03/19(月)
17年末の対外債務残高、2.2%減の731億ドル
フィリピン中央銀行は16日、2017年12月末時点の対外債務残高が730億9,800万米ドル(約7兆7,500億円)となり、前年同月末から2.2%減少したと発表した。民間企業の外貨建て借り入れが減少したことなどが対外債務の減少につながった。国内総生産(GDP)に占める対外債務残高の割…
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