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物乞いで1日300リンギ、福祉局が対応急ぐ

マレーシア・ジョホール州の福祉局は、物乞いで1日に300リンギ(約8,100円)を得ているケースがあるとして対応を急いでいる。路上での違法行為という認識が広がっている。12日付ニュー・ストレーツ・タイムズが伝えた。

同州福祉局に勤務する男性職員が物乞いを保護したところ、1日当たり300リンギの稼ぎを得ていることが発覚。月間1万リンギに上るケースもあるという。男性職員がここ数カ月で保護した中には、ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャの女性2人、生後6カ月~3才の子ども4人、障害を抱えるベトナム人の男性などがいた。50~60代のマレーシア人の男性3人組が何度も物乞いを繰り返して逮捕に至り、その後、福祉施設に送られたケースもある。

物乞いは交差点など人の往来が多く、かつ人が立ち止まる場所に現れるが、福祉局の車両が目に入るとその場を離れるため、保護が難しいという。福祉局は、物乞いへの施しは違法行為を助長するとし、安易に金銭を与えないよう呼び掛けている。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 社会・事件

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