観光局とクルーズ国際協会、業界活性化で提携

シンガポール政府観光局(STB)は5日、クルーズライン国際協会(CLIA、本部・米ワシントン)と東南アジアのクルーズ産業活性化に向けて提携を結んだと発表した。契約期間は3年。

STBとCLIAは、◇旅行会社に対する研修◇寄港地のマーケティング強化◇港湾施設の整備促進◇技術ノウハウや業界規定の情報共有――などに共同で取り組む。

まずは提携初年度に、インドネシアやマレーシア、インドといった主要ターゲット市場で、旅行会社向けにクルーズ旅行商品の販売に関する研修を実施。CLIAが培った人材育成のノウハウと、STBが域内に持つ旅行業界のネットワークを相互に活用する。

CLIAがアジア太平洋地域の観光当局と同様の提携を結ぶのは初という。

STBのライオネル・ヨー長官は、「東南アジアのクルーズ産業はまだ創成期にある。今回の提携で業界全体の成長を加速させたい」と話した。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 運輸・倉庫観光・娯楽

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