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日本CMK、プリント配線板を25%増産へ

日本シイエムケイがタイで車載向けを中心としたプリント配線板を増産する。2月28日には、東部プラチンブリ県の工場の月産能力を2017年9月末比約25%増の15万5,000平方メートルに増強すると発表。投資額は約50億円。世界的な新車販売台数の増加などに伴う車載基板の需要拡大に対応する。

同県304工業団地にある既存工場の敷地内で建物の増築を行い、ラインを増設する。増強分は12月から順次稼働する予定。

タイ子会社のCMKコーポレーション(タイランド)が運営している同工場では、両面プリント配線板、多層貫通プリント配線板、ビルドアップ配線板などを製造。製品の約8割が車載向けとなっている。納品先はタイ国内が4割、輸出が6割。

日本シイエムケイの担当者によると、世界での新車販売台数の増加に加え、安全運転や運転支援のニーズ拡大による先進運転支援システム(ADAS)の普及、環境規制強化による次世代自動車の普及などが追い風となり、車載基板市場は拡大を続けている。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 自動車・二輪車その他製造IT・通信マクロ・統計・その他経済

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