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KBZ銀、女性農業者向け融資開始へ

ミャンマーの民間最大手カンボーザ(KBZ)銀行は、英系非政府組織(NGO)アクションエイドと連携し、金融サービスへのアクセスが難しい女性農業者向けの融資を始める。ミャンマー・タイムズ(電子版)がこのほど伝えた。

まず1年間のパイロット事業として、中部マグウェー管区パコックにある5村の120人を対象に融資する。1人当たりの融資額は最大150万チャット(約12万円)。担保はアクションエイドが提供する。利息は年利13%。返済は3カ月に1回が原則だが、天候不順などで不可能になった場合、1年後の返済も認める。

パイロット事業が成功すれば、規模を融資総額で1億チャットまで拡大する予定。

2ヘクタールの農地を所有する女性は「従来の融資では、返済の間隔が短く、利息も年60~100%と高率だった。これからは利息も安く、返済期間も余裕があるので、農作物の値が上がるのを待ってから売ることができる」と話している。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 農林・水産金融

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