18年の公務員採用、26.5万人で4千人縮小

ベトナム政府は、今年の公務員の採用者数を約26万5,000人とする方針だ。前年より4,000人少ない採用数で、今後も人員の圧縮や省庁の再編を目指す。22日付ベトナム・ニュース(VNS)が伝えた。

新規の採用数には公安省や防衛省などの職員は含まれていない。採用のポジションが最も多いのは財務省で約7万件。建設省が最少の379件となる。省市別では、ハノイが8,966件、ホーチミン市が8,052件で最も多い。

ベトナムの公務員の数は、中央省庁や地方の人民委員会の職員などを合わせて271万人とされ、人口1人当たりの公務員の数は40人。米国が国民1人当たり160人であるのと比べても、多い水準となる。政府は2021年までに省庁など公共機関の数を10%(5,792機関)減らす方針を示している。人員についても10%に当たる20万5,000人を減らす目標を掲げる。また、25年までにはさらに公共機関を5,200機関、18万5,000人を減らす方針。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 雇用・労務政治

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