テイクオフ:当地赴任時から住み続け…

当地赴任時から住み続けている賃貸マンション。駅から5分という立地の良さに加え、海外在住のオーナーが別荘にしているケースが多いのか、人が少ない点も気に入っていた。

ただ、最近になって若者グループや家族連れをロビーでよく目にするようになった。特にこの旧正月(春節)にはその傾向が顕著に。急に活気づいた理由は、民泊仲介サイト利用者の増加だった。

大手仲介サイトの発表によると、過去1年間に同サイトを通じてタイで部屋を手配した人は前年から6割以上増え、120万人に上った。マンション開発が相次ぐ中で、部屋を持て余し有効活用したいと考える人が増えているとも推察され、その点について何ら異論はないが、利用者の中にはごみの大量投棄や騒音などマナーに違反する人も。セキュリティーの問題もあり、住民とのトラブルが深刻な社会問題になる恐れがあると感じる。(中)


関連国・地域: タイ
関連業種: 社会・事件

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