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チワタイ、低層住宅重視で新規開発7件

事業計画を発表するチワタイのブン社長=19日、バンコク(NNA撮影)

事業計画を発表するチワタイのブン社長=19日、バンコク(NNA撮影)

タイ・シンガポール合弁の不動産開発会社チワタイは19日、今年は低層住宅を中心に新規プロジェクト7件に着手すると発表した。向こう3年以内に低層住宅の販売比率を現在の10%から40%まで引き上げる。

7件の事業総額は59億1,500万バーツ(約200億円)。自社単独で5件、同業コンドマンとの合弁で2件を開発する。

自社開発するのは、低層コンドミニアム(分譲マンション)2件、一戸建て住宅1件、タウンハウス(低層集合住宅)2件。コンドミニアムはバンコク中心部のトンロー地区とカセートナワミン通り、一戸建て住宅はバンコク西郊プッタモントン、タウンハウスは北郊ランシットとプラチャーウティット通りに開発する。

コンドマンと共同開発する2件はいずれもタウンハウス。スクンビット通りのソイ62/1とソイ36に開発する。

ブン社長は「首都圏のコンドミニアム市場は、既に10年以上にわたって活況が続いており、建設用地の確保が困難になっている」と指摘。今後は40~50代の顧客向けの低層住宅を中心に開発し、安定収入を目指す方針を示した。

チワタイの今年の売上高目標は前年比20%増の24億バーツ。今年の土地購入予算は25億バーツに設定した。


関連国・地域: タイシンガポール
関連業種: 建設・不動産マクロ・統計・その他経済

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