首都―ブカシの鉄道複々線化、2年前倒し

インドネシア運輸省は18日、南ジャカルタ・マンガライ駅と西ジャワ州ブカシ県チカラン駅を結ぶ、鉄道の複々線化工事の完了時期を当初計画から2年前倒しし2020年とする方針を明らかにした。

ブディ運輸相は、19年にはマンガライ駅―ブカシ市のクランジ駅の工事が完了し、旅客輸送能力を現在に比べて25%増加できると指摘。複々線化により長距離線と通勤線を分離することは、チカンペック高速道路の渋滞緩和のためにも非常に重要だと説明した。

昨年はチカラン駅など3駅で改修工事が完了、今年はさらにクランジ駅など5駅の工事が完了する。複々線化工事の進捗(しんちょく)率は、マンガライ駅―東ジャカルタ・ジャティヌガラ駅が53%、ジャティヌガラ駅―ブカシ駅が78%。ブカシ駅―チカラン駅は完了している。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 電力・ガス・水道運輸・倉庫

その他記事

すべての文頭を開く

千代田化工、マセラ鉱区の予備設計を受注(18:07)

首都空港スカイトレイン、9月に6両編成に(16:20)

中央銀行、追加利上げを検討へ(15:58)

東京海上、東南ア損保2社を428億円で買収(06/20)

80人乗りフェリーが沈没、北スマトラ州(06/20)

【予定】20日 金融政策決定会合の議事要旨公表ほか(06/20)

【訃報】樫尾和雄氏(カシオ計算機会長)ほか(06/20)

【データでみるASEAN】4月新車販売(06/20)

金融派生商品の市場活性化へ 地場取引所、インドネ同業と提携(06/19)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

出版物

各種ログイン