アットマインド、パタヤでホテル2軒建設

タイ東部を拠点にホテル・サービスアパートを運営するアットマインド・グループは、チョンブリ県パタヤにホテル2軒を建設する。タイ政府が進めている東部3県の経済特区(SEZ)「東部経済回廊(EEC)」開発計画でパタヤのホテル需要が拡大するとみて事業を拡大する。17日付ポストトゥデーが報じた。

投資額は2軒で10億バーツ(約34億円)以上。いずれもパタヤの中心部で建設を進めており、1軒は来年、もう1軒は2020年に開業する。

同グループのホテル・サービスアパート客室総数は、パタヤ720室、バンコク142室の計862室。パタヤに増設中の2軒が完成すれば500室以上増加する。将来的にはパタヤとバンコクで計2,000室になるまで増設を続ける。

既存施設の改装も進める。今年はパタヤの「アットマインド・サービス・レジデンス」に6,000万~7,000万バーツ、バンコク・スクンビット・ソイ85の「アットマインド・エグゼクティブ・スイート」に5,000万バーツを投じ、客室の改装、周囲の景観整備などを行う。

現在の客室稼働率は平均90%で、外国人が全体の90%以上。観光客が60%、長期滞在者が40%を占めるという。


関連国・地域: タイ
関連業種: 建設・不動産観光・娯楽

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