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従業員の76%、春節連休にストレス実感

就職仲介サイト「1111人力銀行」を運営する全球華人が実施した春節(旧正月、今年は2月16日)連休に関する調査で、回答者の76.1%が連休に精神的または経済的なストレスを感じていることが分かった。特に「紅包(祝儀)」などへの出費や帰省をストレスと感じる回答者が多かった。

調査は1月25日から2月8日にかけて会員を対象に無作為のアンケート形式で実施。有効回答数は1,064件だった。

春節連休に伴うストレスの原因について複数回答で尋ねたところ、回答者の7割が「紅包による出費」と答え最多。このほか「仕事や収入についての質問」「他人との比較」「大掃除」「家族や友人と時間の共有」「恋愛についての質問」などにストレスを感じるとの回答が上位に挙がった。

こうしたストレスへの対処法では、「我慢する」が最も多く、「あらかじめ適当な答えを考えておく」「休暇をとらない/帰省しない」「早めに帰省きっぷを確保しておく」などの回答も目立った。

春節連休前の出勤最終日の勤務形態についての質問では、「通常と変わらない」が46.4%を占め最多。「早めに退勤する」は25.9%、「社内の大掃除を終えてから退勤する」は12.2%、「任されている仕事を終えれば退勤できる」は8.3%などとなった。

■平均2万2,000元を消費

春節連休中に使う金額は、「1万1~2万台湾元(約3万7,000~7万4,100円)」が26.0%を占め最多。「5,000~1万元」(19.7%)、「2万1~2万5,000元」(11.2%)が続いた。平均は2万2,123元で、主な使途は「さい銭/紅包」(53.7%)、「親への紅包」(26.1%)、「友人への土産」(3.5%)、「旅費」(3.1%)など。


関連国・地域: 台湾
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

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