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ビューティガレージ、同業HARUを子会社化

美容用品のインターネット通販などを手掛けるビューティガレージ(東京都世田谷区)は11日、シンガポールを本拠とする日系企業HARUグローバル・ビューティーを子会社化すると発表した。HARUの第三者割当増資を引き受ける形で、80.6%を出資する。株式取得額は54万Sドル(約4,540万円)。

ビューティガレージは中期経営計画で2025年に「アジア・ナンバーワンのIT美容商社」になる目標を掲げ、東南アジア市場の攻略に向けた海外進出を検討してきた。HARUはシンガポールで美容商材の卸売りとセミナー事業を展開するほか、マレーシアではこれらに加えてサロン事業も手掛けており、今後東南アジア地域で事業を拡大していく計画。ビューティガレージはHARUの買収が25年の目標達成に向けた布石となり、企業価値のさらなる向上に資すると判断したという。HARUが持つ東南アジア市場での美容商材の販売・仕入れのノウハウ、人脈などを取り込む考えだ。

今回の取引を通じ、HARU本体を「ビューティガレージ・シンガポール」、HARUのマレーシア子会社を「ビューティガレージ・マレーシア」と改称。ビューティガレージ・シンガポールを東南アジア地域の統括会社と位置付け、同地域での事業展開を推進していく方針だ。


関連国・地域: マレーシアシンガポール日本
関連業種: 化学金融IT・通信小売り・卸売りサービス

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