• 印刷する

テイクオフ:かつて音速を超える速さ…

かつて音速を超える速さを誇った旅客機コンコルド。子どもの頃、その流線型の美しいフォルムを見て、いつかマッハの世界を体験したいと憧れたものだ。だが2000年の墜落事故もあり、03年に商業運航が中止。超音速旅客機の時代は終わりを告げたかと思われていた。

だが、ここにきて旅客機の速度を追求する動きが復活しつつある。日本航空が、超音速旅客機の開発を進めている米ブームテクノロジーと資本業務提携すると発表。約11億円を出資し、将来の20機の優先発注権を確保するという。

ブーム社は23年の運航開始を目指している。日航は導入時期や路線は未定としているが、東京―シンガポール路線に投入されれば現在の約7時間から3時間ほどまで所要時間が短縮される見通しだ。格段に利便性が高まるが、運賃はビジネスクラス程度になるもよう。昔の夢を実現するのは、少々高根の花となりそうだ。(墺)


関連国・地域: シンガポール日本米国欧州
関連業種: 運輸社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:自宅のある東部から中心…(08/21)

東京都心の水族館をPR 横浜八景島、海外で観光客誘致(08/21)

【この人に聞く】NECが金融専門部門を設置 高まる新技術の需要に迅速に対応(08/21)

新医療費助成パッケージ、50年代生まれに提供(08/21)

【予定】21日 河野外相が米ハワイなど訪問ほか(08/21)

政府、老朽化した公営住宅を2回改修へ(08/21)

【人事】物語コーポレーション取締役に岡田雅道氏ほか(08/21)

卸売り販売額、4~6月期は10%上昇(08/21)

【訃報】直野徳氏(元住友商事副社長)(08/21)

みずほ証券現法、ロンバーオディエと業務提携(08/21)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン