• 印刷する

テイクオフ:かつて音速を超える速さ…

かつて音速を超える速さを誇った旅客機コンコルド。子どもの頃、その流線型の美しいフォルムを見て、いつかマッハの世界を体験したいと憧れたものだ。だが2000年の墜落事故もあり、03年に商業運航が中止。超音速旅客機の時代は終わりを告げたかと思われていた。

だが、ここにきて旅客機の速度を追求する動きが復活しつつある。日本航空が、超音速旅客機の開発を進めている米ブームテクノロジーと資本業務提携すると発表。約11億円を出資し、将来の20機の優先発注権を確保するという。

ブーム社は23年の運航開始を目指している。日航は導入時期や路線は未定としているが、東京―シンガポール路線に投入されれば現在の約7時間から3時間ほどまで所要時間が短縮される見通しだ。格段に利便性が高まるが、運賃はビジネスクラス程度になるもよう。昔の夢を実現するのは、少々高根の花となりそうだ。(墺)


関連国・地域: シンガポール日本米国欧州
関連業種: 運輸社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:日本ではタワーマンショ…(12/17)

テクノプロ、海外展開を加速 ヘリウス買収などで相乗効果期待(12/17)

三重県産生がき、シンガポール向け輸出解禁(12/17)

災害リスク保険、日本や後発3カ国が覚書(12/17)

ウミトロン、ペルーで2億円規模の養殖事業(12/17)

SIA、福岡国際空港・CAGと提携(12/17)

国内初の信用調査機関、19年末の稼働目指す(12/17)

シルクエアー、来年6月に豪ケアンズ便増便(12/17)

西部に新バスターミナル、スマート技術活用(12/17)

陸上庁、MRT防音壁設置で入札第3弾(12/17)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン