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ソーラーホーム、太陽光発電設置が千件超

シンガポールの太陽光発電設備会社ソーラーホームは、ミャンマー農村部での家庭用太陽光発電システムの設置件数が1,000件に達したと発表した。

1カ月当たりのシステム設置件数は、以前の100件以下から、500件以上へと急増。総設置件数は1,000件に達し、約4,900人の住民が新たに電気を利用できるようになった。ミャンマー国内に現在5拠点を構え、50人余りの営業、設置担当者が活動している。

ミラ・ベドレネッツ副最高経営責任者(CEO)は「過去数カ月間の設置件数は予想を上回る勢い」とし、来年は4万世帯以上に設置する計画を明らかにした。東南アジアでは2,700万世帯が電気を利用できていないとし、「家庭用太陽光発電システムの市場規模は30億米ドル(約3,400億円)に上る」と期待を示した。

ソーラーホームは東南アジアで送電網が整備されていない地域の低所得層を対象に、家庭向け太陽光発電システムを購入選択権付きでレンタルする事業を展開。先ごろ、シンガポールのベンチャーキャピタル(VC)、ウベリス・キャピタルの株式投資ファンドとオンライン金融サービスのキバから資金を調達し、試験生産段階から量産段階へと移行した。


関連国・地域: ミャンマーシンガポール
関連業種: 電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

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