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淡水魚養殖研究所、韓国が12月引き渡し

ミャンマー北中部のマンダレー管区漁業局は、韓国の支援による国内初の淡水魚の養殖研究センターの建設工事がほぼ完成し、12月にミャンマー政府に引き渡されるとの見通しを明らかにした。ミャンマー・タイムズ(電子版)が8日伝えた。

ミャンマー政府は2015年、韓国国際協力団(KOICA)から支援を受けることで合意。16年8月からマンダレーのタイェゴン養殖センター内に、440万米ドル(約5億円)で整備していた。漁業局職員によると、建屋は完成し、機械設備の設置作業を残すだけになっている。

研究センターは開業後、淡水魚養殖の基礎研究を行うほか、長期的な視点でミャンマーの環境に適した養殖手法を探る。アマラプラ郡区のある養殖業者は「現在は単に卵を湖に沈めているだけだが、国際基準に沿った技術を導入できるだろう」と話した。

漁業局職員は、マンダレーには7,000エーカー(2,832万9,000平方メートル)の養殖池があるが、技術不足で地域の人口規模に見合う生産量が得られていないと指摘。需要を満たすため他の地域から魚を取り寄せていると現状を説明した。


関連国・地域: 韓国ミャンマー
関連業種: 食品・飲料農林・水産

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