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国産電動スクーター、販売台数は月500台

インドネシアの二輪車メーカー、トライアングル・モトリンドが6月に発売した電動スクーター「Q1」の販売が好調だ。月間の販売台数は500台に達した。10月30日付コンタン(電子版)が伝えた。

ナショナルプロジェクトマネジャーのデデン氏によると、10月までの販売台数は累計で2,000台に達する見込み。国営電力PLNが設置する公共充電ステーションの増加によって注文が増えている。製造ラインもフル稼働で、注文から納車まで1カ月待ちになるという。

トライアングル・モトリンドは、ジャカルタや南スラウェシ州マカッサルなどの都市部を中心に販売を進めていく。

デデン氏は、Q1以外の電動バイクを生産する計画は当面ないと話している将来的に生産台数を週500台、販売台数を月2,000台まで増やす計画だ。Q1の価格は1,670万ルピア(約14万円)。

ジョナン・エネルギー・鉱物資源相は、デデン氏らと会談後、記者団に対し「(Q1のような)環境にやさしい製品は今後さらに受け入れられるだろう。国内に新しい市場を作り出す」と称賛した。

Q1は、ドイツの自動車部品・機械大手ボッシュと共同開発した。20アンペア時(Ah)の大容量リチウムイオン充電池を搭載しており、出力は1馬力。

トライアングル・モトリンドの電動スクーター「Q1」=同社ウェブサイトより

トライアングル・モトリンドの電動スクーター「Q1」=同社ウェブサイトより


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 自動車・二輪車その他製造電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

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