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電力小売り自由化、ジュロンで4月から開始

シンガポールのエネルギー市場監督庁(EMA)は20日、2018年4月から西部ジュロン地区で電力市場を自由化すると発表した。対象地域の世帯および事業者は、複数の電力小売事業者から電力使用状況に合ったプランを選ぶことができる。

ジュロン地区の10万8,000世帯と9,500事業者が対象で、18年3月末までにEMAからその旨の通知が届くという。同年下半期(7~12月)には、全国の電力市場が自由化され、計約130万世帯・事業者が恩恵を受ける見通しだ。

EMAによると、新たな電力小売事業者と契約した場合でも、電力は従来通り政府系SPグループ(旧シンガポール・パワー)の送電網を通じて供給され、信頼性は変わらないという。

EMAは01年から段階的に電力市場の自由化を進めており、現在も電力使用量が月平均で2,000キロワット時(kWh)以上の一部事業者は、電力の購入先を自由に選択することができる。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 電力・ガス・水道小売り・卸売りサービスマクロ・統計・その他経済社会・事件

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