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露企業、ニッケル加工工場設置で政府と接触

ロシアの複合企業Viホールディング・グループは、フィリピンにニッケル加工工場の設置を検討している。環境天然資源省傘下のフィリピン鉱山開発公社(PMDC)をはじめ、複数の機関と協議を進めている段階。実現に向けて今後、技術、法務、財務の観点から現地調査を進めていく。9日付マニラブレティンが伝えた。

9月にViホールディングの幹部がフィリピンを訪れ、PMDCや地場のニッケル生産者などと面談。製錬・加工施設の建設に加え、採掘事業にも関心を示した。同社は、リモナイト鉱から高品質のフェロニッケル(鉄とニッケルの合金でステンレス鋼の主原料)を生産する独自の技術を持ち、ロシア西部のオレンブルクで試験施設を運営する。

PMDCは、コンポステラバレー州ディワルワルの金山、ディナガト諸島州のクロム・ニッケル鉱山を開発している。

フィリピンは世界有数のニッケル鉱、銅、金の供給国でありながら、鉱業による国内経済への貢献は全体の1%に満たない。政府は鉱業の競争力を強化するため、Viグループの参入を前向きにとらえているという。


関連国・地域: フィリピンロシア
関連業種: 天然資源

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