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観光局など、観光・商用客誘致で統一ロゴ

シンガポールの政府観光局(STB)と経済開発庁(EDB)は24日、観光・商用客の誘致に向けた新キャンペーン「パッション・メイド・ポシブル」を共同で展開すると発表した。これに伴い、「SG」マークの統一ロゴをお披露目した。

これまで同様のキャンペーンは、STBが観光客向けで「ユニークリー・シンガポール」「ユアシンガポール」、EDBが法人向けで「フューチャー・レディ・シンガポール」などと銘打ち、それぞれ独自に展開してきた。今回初めて両機関が統一ブランドを掲げ、「情熱にあふれた国」「挑戦し続ける精神」「可能性や改革を追求する冒険心」といったシンガポールの特徴を全面的にPRする。

シンガポール政府は半世紀前から、整備されたインフラや治安の良さ、利便性の高い交通アクセスなどを売りに観光客・法人誘致を進めてきた。ただ世界的に誘致競争が激化し、メディアの利用形態も多様化する中で、観光・商用客の両方に訴求する分かりやすいキャンペーンロゴを導入することを決めた。

新キャンペーン開始に合わせて、8月から11月にかけて15カ国・地域でPRイベントを展開する。第1弾は日本で8月25日に実施。STBが東京で同月25~27日に開催した観光客誘致イベント「シンガポール・インサイド・アウト」に合わせて行い、新たなキャンペーンブランドを紹介するとともに、観光大使に俳優の斎藤工さんを起用したことを明らかにした。


関連国・地域: シンガポール日本
関連業種: 観光マクロ・統計・その他経済

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