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会計サービスのグラシアス、協力法人と連携強化

IIJグローバルソリューションズと東洋ビジネスエンジニアリング(B―EN―G=ビーエンジ)などはこのほど、日系企業の海外進出を会計・税務面で支援する「GLASIAOUS(グラシアス)コンソーシアム」を設立し、専用のポータルサイトを開設した。コンソーシアムには、アジアなど海外に拠点を持つ会計・税理士法人8社が運営委員会として参画。IIJグローバルとビーエンジが運営するクラウド型の国際会計サービス「GLASIAOUS Pro(グラシアス・プロ)」を国内外の顧客により多く活用してもらうのが目的で、同サービスのユーザー企業数を2018年度までに1,000社に増やすことを目指す。

グラシアス・プロは、多通貨・多言語に対応したクラウド型の会計システムを使い、海外に拠点を持つ日系企業を支援するサービスで、海外で記帳代行などを手掛ける会計・税理士法人と協力して提供してきた。今回発足したコンソーシアムでは、ユーザー企業からの需要や要望を一元的に吸い上げ、グラシアス・プロのサービスや機能の強化を図ることも目的とする。

運営委員会には、事務局としてのIIJグローバルとビーエンジに加え、◇朝日税理士法人◇グローバル・パートナーズ・コンサルティング◇辻・本郷税理士法人◇東京コンサルティングファーム◇ナックグローバル◇永峰・三島会計事務所◇BDO税理士法人――など会計・税理士法人8社が参画する。コンソーシアムの会員には、同8社にベトナムとタイの会計・税理士法人の計2社も加わる。

コンソーシアムでは、同時に開設したポータルサイト「GLASIAOUS.com(グラシアス・ドットコム)」を通じ、コンソーシアム会員が拠点を持つ約150カ国・地域における会計・税務制度などの情報を発信する。また、各企業の需要に合った会計・税理士法人を検索できる機能も提供する。


関連国・地域: 日本
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済

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